肌の保湿力を考えるブログ
美白
2021.03.09
どうにかしたい!目の下に住み着くクマ
私には長いこと飼っている動物がいます...
それは目の下のクマ。厄介なことに、なかなか離れてくれません。
10代の頃からクマに悩まされており、実年齢より年上に見られることもしばしば。
若者の間で涙袋が流行っていたときに真似して涙袋をアイシャドウやコンシーラーで作ってみましたが、クマが邪魔をして目の下の弛みがひどくなったようにしか見えませんでした。
このままではいけない!と思い、様々な努力をしました。
まずはコンシーラーでクマ隠し。これがなかなかうまくいきません。
下地に緑色のクリームを持ってきても、頑固なクマは隠すことができませんでした。ならばと厚めにコンシーラーを塗っても、かえって化粧が浮いて見えてしまいます。
次に取り入れたのが美容クリームです。検索履歴は「クマ 美容液 効果あり」ばかりでした。クマに効くとのうたい文句のクリームを数種類試してみましたが、劇的な効果はなかったです。
そんな私が、これは効果があったと思ったものは目のトレーニングと目をこすらないということです。
目をぎゅっとつぶって大きく開ける、これだけでも目のトレーニングになります。他にも、まぶたの上を優しく押さえ目を開けようとするというのも効果がありました。
また、私は花粉症がひどいためよく目をかいていたのですが、それもクマの原因と知り極力手を目元に持ってこないよう努力をしています。
目のトレーニングをすることにより目元の弛みが改善され、クマが薄くなりました。
コンシーラーや美容液と違ってプライスゼロ!ぜひお悩みのかたは一度試してみてください。ただととのうみすとだけは続けていますが...。
2021.03.07
肌に対するケアは保湿力から
肌に対するケアというのはやり方が様々ですがまずは保湿力を保つということから考えてみることです。
保湿力が無くなってくるとどんどん肌がカサカサになっていくということになりますのでそれだけは避けるべきであるということになるわけです。
そもそもどうして保湿力を失ってしまうのかということなのですがこれにはいろいろと理由があったりしますがその原因としてあるのが紫外線などの外からの刺激ということです。そうした刺激がありますとどうしても肌に負担がかかることになります。
その為、潤いなどがなくなっていき、ということになり、肌の状態が悪くなる、ということになります。そそうしたことがありますから、まずはしっかりとした紫外線からの肌を守るガードのようなことをすると言うことにしましょう。これはあまり肌を見せないようにするとかそうしたことだけでも意外なほど効果があることになります。
どうしても露出させなければならない部分があると言うのであれば紫外線クリームなどを塗るというのも良いでしょう。手軽にできることをそれなりにあるということだけでも結構効果があるのが紫外線ガードなわけです。少しずつ、肌によいとされていることをやっていきましょう。